IAスペシャルでのワークショップ (CSS Nite LP, DISK 7)

CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」(2009年9月12日開催)

先日 (9/12) 行われた「CSS Nite LP, DISK 7」は、300人を越す参加者となり予想以上に大人数かつ大きな部屋に大きなスクリーンで、これまでにはないシチュエーションでした。

前半のセッションではどちらかというと参加者が聴く姿勢になるので、わたしのセッションではできるだけ手や頭を動かせるワークショップ形式にさせていただきました。300人強でワークショップ (?!) というのははじめてで大きなチャレンジでしたのではじめはどうなることかと思っていたのですが、みなさんの協力あってカタチにすることができました。

当初、もう少し参加者と近い距離を想定していたため、その場で課題に対する質疑応答なども考えていたのですが、想定以上に部屋が大きかったこともあり (参加者が多いということもあり) かなり小刻みにタンタンと進めるような格好になりました。

CSS Nite DISK, LP 7
撮影: 飯田昌之

結果としては、事前課題に取り組めた方と取り組めなかった方とで大きく反応が分かれましたが、伝えたかったこと (感じてほしかったこと) は、十分に伝えることができたと思っています。

ワークについては、課題の出し方・取り組み方がうまく伝え切れずに消化不良にさせてしまった点がありました。ただ、このテーマを考える上で重要な点は伝え切れたと思います。あの場で理解できなくてもあとあと「こういうことを言わんとしていたのか」と思う場面が必ず出てくると思うので、そういった場面で活かせられれば幸いです。

別途、課題についてのエントリーも書こうと思います。

ちなみに今回「IAスペシャル」だったのですが、「IA」を専門職の領域だとかある意味遠くて現実的ではないと思われてしまうことを嫌って、このセッションでは「IA」という言葉を一回も使わずに進行してみました。また、テーマに「LPO」とあるのですが、こちらもあえて「LPO」「ランディング」という言葉はいっさい使わずに、考え方や手を動かすことで中身を伝えるようにしました。

というのも、参加者が自分たちの関わっている業務に直接関係している範囲で考えてほしかったのと専門用語を使うことで「知っている」というふうに安直にとらえてほしくなかったことが理由です。手を動かすことで「知っている」のではなく「理解できている」ということを自身で感じてほしかったことが一番の理由です。

Workshop
撮影: 飯田昌之

懇親会の場で安藤さんと建設業界におけるウェブでのソリューション訴求は実際にはあまり意味がないので、現実味が薄かったとご指摘もいただきました。建設会社さんを題材にした理由は、たまたま見つけたレガシーなつくりだったことと間違い探しをしていく上で説明がしやすかったのが理由で、それ以外にはありません。

反省点

アンケートのほうで皆さんからご指摘いただけことも、自戒を込めて今後の活動に活していくようしたいと思います。

  • 事前課題を取り組んでもらうような促し方ができなかった。
  • 課題の取り組み方とアウトプットイメージを伝えきれなかった。
  • 所々早口になってしまった。
  • スライドの文字が小さい部分があり遠くの方から見えにくかった。
  • グループディスカッションに時間をあまり割けられなかった。
  • 時間を延長してしまった。

今後の取り組み

最後にご紹介したデジタルスケープのワークショップは、下記からご覧いただけます。

今回の反省点を活かして、さらにパワーアップしてお届けしていきます。

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