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JIS制定で対応急務に、Webアクセシビリティ導入の実際
WPC EXPO2004で開催されるカンファレンス「JIS制定で対応急務に、Webアクセシビリティ導入の実際」の申し込み受付が開始された模様。
JIS制定で対応急務に、Webアクセシビリティ導入の実際
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/semi/wpc/
参加したいと考えているのですが、なにぶん参加費が高額なのでどうかなと悩んでいます。
社内で募ってもいいと思うので検討中。
内容は次のような感じ。
日時:10月20日(水)13:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト東ホール 会議棟内 特設会場
※展示会「WPC EXPO2004」と併催となります。受講料:事前申込 20,000円、当日申込 23,000円(いずれも税込み)
1)日経コンピュータを現在お読みでない方は26冊購読が付きます
2)日経コンピュータを現在購読中の方は、26冊分延長、またはギフト・お知り合いの方に26冊購読を贈呈できます。
第1回WebコンテンツJIS(JIS X 8341-3)研究会
昨日 (7/31 (土))、JIS X 8341-3 についての研究会が東京女子大学であったので参加してきました。
第1回WebコンテンツJIS(JIS X 8341-3)研究会
http://www.accessibility.org/workshops/200407-jis/
今回の研究会では、まず今年度のJIS X 8341-3研究部会の体制について、UAI分科会主査で、平成16年度の「ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会(WG2)」主査でもある渡辺隆行氏からお話しいただきます。次に、 WG2 副査で、JIS X 8341-3 を策定した昨年度までの研究部会の副査でもある梅垣まさひろ氏に、刊行されたJIS X 8341-3の概略を説明していただき、それに対する質疑応答のかたちで議論を進めていきます。JISの内容は多岐に渡り、議論すべきことも多いと思われますので、今回はあまり細部に立ち入った議論は行わず、JIS X8341-3全体を検討し、今後どのようなことを議論すべきかを検討します。
ということで、そのとおり概略をざあーっと説明して適宜質疑という感じで進みました。
最後のほうはやはりHTMLなどのテクニック集になっていくんですが、細部にツッコんでの説明もなかったため少し消化不良のところがあったかと思います。
ただ、次回やそのほかの分科会 (?) も開く予定とのことなので、いろいろ参加していこうと思います。
[Accessibility] WEBコンテンツのアクセシビリティに関するJIS規格への適合を自動的に検査するツールを開発
「[Accessibility] 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報機器における機器・ソフトウェア・サービス-第三部:ウェブコンテンツ」に影響して、申し合わせたかのようなタイミングでNECからツールが発表されています。
NEC: プレスリリース: 2004年06月21日-2
http://www.nec.co.jp/press/ja/0406/2102.html
このたび開発したツールは、本年6月20日に制定される予定のJIS規格にいち早く対応したもので、主な特長は以下の通りです。
- WEBコンテンツがJIS規格に適合しているかどうかを自動的にチェックし、該当箇所を表示することができるため、チェック結果で指摘された箇所のみを確認して修正すればよく、JIS規格適合のためのWEBサイト制作者の工数及び出荷判定にかかる時間を大幅に削減。
- JIS規格の項目をルール化し、要修正項目と要確認項目に自動的に分類できるため、規格への適合検査をもれなく正確に行なうことが可能。
とのこと。
検査結果イメージ (↓) も掲載されています。
NEC: プレスリリース: 2004年06月21日-2-1
http://www.nec.co.jp/press/ja/0406/2102-01.html
Liftとも合わせて今後の動きに注目ですね。
[Accessibility] 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報機器における機器・ソフトウェア・サービス-第三部:ウェブコンテンツ
T-STUDIO.JP-separating structure&presentation-
http://www.t-studio.jp/
6月20日午前0時、サイトをリニューアルしました。この日、この時間にリニューアルした理由は一つ、『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報機器における機器・ソフトウェア・サービス-第三部:ウェブコンテンツ』の公示日だからです。
ということで、早くも (遅い?) 第三部の公示日ということで引用させていただきます。
神森さんのサイトでもあるとおり、これからウェブサイトに限らずほかの製品などと同様に常に標準化を考えていかなければならないことが多くなってくると思います。
そのうえで、表現手法を考えより美しいものやより便利なものを考えていかなくてはならないと思います。そこが一番難しいんですが……。
少なからず今後のウェブサイトをつくる大前提となる標準化について一度考えてみてはいかがでしょうか。
規格の内容は、JSAのウェブサイトから購入できます。
JSA Web Store
http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/Top/index.jsp?lang=jp
JSA Web Store-規格詳細情報(JIS)
http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/Com/FlowControl.jsp?lang=jp&bunsyoId=JIS+X+8341-1%3A2004&dantaiCd=JIS&status=1&pageNo=0
JSA Web Store-規格詳細情報(JIS)
http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/Com/FlowControl.jsp?lang=jp&bunsyoId=JIS+X+8341-2%3A2004&dantaiCd=JIS&status=1&pageNo=0
# う、まだ第二部までしか公開されてない模様……。
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WebアクセシビリティJIS規格 実践ポイント研修
WebアクセシビリティJIS規格 実践ポイント研修
http://edu.nikkeibp.co.jp/edu/semi/weba/dt.html
2004年6月20日に制定が予定されているJIS【X 8341-3】では、企業や自治体、公共機関のWebサイトに対し、障害者や高齢者へのデザイン的な配慮が求められ、早急な対応が社会的に要請される。Webサイトを企画、発注する側、あるいは受注して構築する側の双方に必要とされるアクセシビリティ対応のノウハウ、その具体的手法を把握する。
とのこと。
すでに書籍まであるとは、やはりこのへんの動きは注目ですな。
日経パソコンのビジネス書:ご購入のページ
http://npc.nikkeibp.co.jp/npc/bessatsu/business.html
[JIS] 漢字コード表改正
漢字コードに関するJIS規格であるJISX0213(7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符合化拡張漢字集合)が2月20日に改正される。
らしい。「168文字の例示字形を変更、ISO規格 (ISO/IEC 10646) で別の文字となっている10文字を追加」したとのこと。
一応PDFへのリンク (↓) もつけときます。
[IA] トロンHMIとJIS規格
「[IA] HIG (Human Interface Guidelines)」で英語ばかりだったので、国産OS「TRON (トロン)」について少し調べてみることにした。
トロンの「Human-Machine Interface: HMI」の仕様については「Amazon.co.jp: 本: トロンヒューマンインタフェース標準ハンドブツク―ヒューマンインタフェースデザインに関わるすべての人のためのガイドライン」を参照した。
この中で、まずはじめにひっかかるところが――
6. 既存の標準との一貫性
電子機器のHMIの中には、すでに標準化が行われ実際に適用されているものがある。例えば、JIS Z8907-1987の「方向性及び運動方向通則」、JIS X0301-1977の「日付の表示」、JIS X0302-1977の「時刻の表示」、JIS Z9101-1955の「JIS安全色彩通則」などである。これらの項目は、特に強い不具合がないため、そのままトロンHMI仕様に採り入れられている。
というように、ヒューマンインターフェースにはすでに数々の「標準化」がされているということ。ウェブサイト構築の際に「JISに適用する」という意見はあまり聞いたことがありませんので、今後はJISに基づく仕様にすることも求められてくるのではないかと思います。
引用したJIS規格に関しては下記からダウンロードすることができます。
方向性及び運動方向通則
情報交換のためのデータ要素及び交換形式 ― 日付及び時刻の表記
安全色及び安全標識
※なお、「日付の表示」「時刻の表示」は「日付及び時刻の表記」として統合されているようです。