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[WebSig24/7] 明日から実践できるIA (ミニセミナー)
もう昨年になるわけですが、9/29にWebSig24/7のミニセミナーで講演をさせていただきました。
このミニセミナーで使用したプレゼン資料「明日から実践できるIA」を公開します。
- 明日から実践できるIA (PDF・1.7MB)
また、WebSig24/7の運営メンバーでもある、えふしんさんのブログ「F’s Garage」でプレゼン資料を音声と合わせて公開していただいています。
また、このエントリーでは音声と合わせてプレゼン資料を見ることができます。
内容は見ていただくとわかるのですが、だいたい下記のような具合でした。
- IAとは
- プロセスとスキル
- ほかの職能からみるIA
- 戦略と戦術
- アプローチの違い
- IAとUXD (ユーザー・エクスペリエンス・デザイン)
- 実践できるアプローチ
とくに、1ウェブ制作会社において「Information Architect」として専門の人間を置くことの難しさはすでにみなさん痛感されていると思うのですが、そうなると専門の人間が現れるを待つより自分たちでスキルを学んで・取り組んでいくしか方法がなくなってくると思います。
そういったことも踏まえて、「IA」というキーワードを概念的または実践的に見た場合に日々思うところをシェアさせていただきました。
たくさんの感想をいただけたので、第2回・第3回と続けていければと思います。
資料の中でご紹介した関連情報を付け加えます。
- プロセス オブ ウェブデザイン 企画からデザインへ 落とし込みの技術
- O’Reilly — What Is Web 2.0
- Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ
- デザインセクションに見る創造的マネージメントの要諦
- adaptive path >> the nine pillars of successful web teams
- User Experience Design
- So you want a new website / Eric Lease Morgan
- The Elements of User Experience
- Webcredible – web usability & accessibility consultancy
- Intelligent Experience Design >> Articles >> What Is User Experience Design
Information Architecture (I.A.) Podcast Show Notes
「UXpod」に続いてまたポッドキャストの話題。
Information Architecture (IA) 系のポッドキャストがいろいろ公開されています。
Jeff Parks氏のブログ。
Information Architecture (I.A.) Podcast Show Notes
http://iapodcast.blogspot.com/
Information experience Labs
Keith Instone氏のブログに「Information experience Labs」について、まとめています。
# 「情報体験ラボ」と訳せばいいんですかね。
Information experience Labs | Keith Instone’s site
http://instone.org/node/165
大学内にある下記施設もそうですが「Information Experience」関連の記事についてもまとまっていたのでリンクしておきます。
施設
Information Experience Laboratory
http://ielab.coe.missouri.edu/
IX Lab – About the Lab
http://www.ischool.utexas.edu/~utasist/ixlab/
関連記事
Events
http://www.nfais.org/events/event_details.cfm?id=31
Information Experience
http://scigate.ncsi.iisc.ernet.in/raja/competencies/info-experience.htm
Oracle Information Experience Event
http://www.oracle.com/global/nl/start/fy06q2_information_experience/landingpad/index.html?src=4010417&Act=26
peterme.com: Is “User Experience”, for all intents and purposes, dead?
http://www.peterme.com/archives/000467.html
contenido Simposios
http://www.ing.unlpam.edu.ar/jaiio2001/contenido_wei_ing.html
dk_webvisions_2004.pdf (application/pdf オブジェクト)
http://www.digital-web.com/extras/dk_webvisions_2004.pdf
プロセス オブ ウェブデザイン――企画からデザインへ 落とし込みの技術
karadesign原さんからのお声がけで『プロセス オブ ウェブデザイン――企画からデザインへ 落とし込みの技術 (WEB CREATORS LAB. 著)』への寄稿をしましたのでご紹介。
本邦初!「Nokia」「トヨタist」「KDDIリスモ」…etc.
ウェブデザインの過程で発生した実際の企画書、ラフ、仕様書など全てを見せて解説!本書は、デザインが生まれるプロセスで発生する成果物(企画書、ラフ、スケッチ、メモ、モックアップ、プロトタイプ、サイトマップ、仕様書、要件定義などなど)を題材にして、ディレクションを行う立場の人が折々で発生する問題をどう解決していくか、同時にクライアント、その上司、デザイナーといった立場の人が行うべき大切なことも含めて、実際の事例に関わった人が解説していきます。
制作の方法やワークフローに関する書籍は多数出ていますが、依然としてウェブのデザインプロセスで生まれる成果物はブラックボックスに包まれています。実例を中心に扱った書籍はありません。ウェブ業界に携わる方、これから業界を目指す方にとって非常に価値ある一冊です!!■スペシャルインタビュー■
KDDI:1年の構想を経て、「LISMO」デザインが誕生!
Method:国際的なWebデザインの落とし込みプロセスがわかる!■事例(抜粋)■
◆ガリバー221616.comプロジェクト
◆Tokatsu Film Festival 2005 東葛映画祭
◆Nokia6680 Vodafone 702NK IIのブランディングサイト
◆id=Nagano「長野のWebを楽しく」
◆ブログdeバーチャル駅長の一連プロジェクト
◆マクロメディア「EIGHT THE PROJECT」プロモーション
◆くすぐるスタイルist
◆auトップページのリニューアル
◆ラーメン花月ショップサイトリニューアル
ということで、昨年末から原さんからお誘いのお話があってから幾度かの修正などを経て、なんとかAmazonで予約可能にまでなりました。
わたしは、目次にある「auトップページのリニューアル」を12P程度ですが担当しています。
この書籍の企画は、10数人の現場で活躍するディレクターを対象に事例を紹介し、デザインに落とすまでのプロセスをフィーチャーしたものです。
現場のラフやサンプルも掲載してあるので必見です。
User Experience and IA
Peter Boersma氏 (info.nlでSenior Experience Designerをしている) が書かれた記事でおもしろそうなので紹介。
User Experience and IA
http://www.writely.com/View.aspx?docid=bdk6jghx3bff
IA’s are User Experience professionals
Unless you have never done anything else than analyse, structure and group large volumes of content only to hand-off that work to others, you have probably been acting as an interaction designer, information designer, computer scientist, business analyst, or usability engineer before. In fact, I doubt that your diploma says you are “Information Architect”.
The truth is: Most of us came from other fields, and are only now gaining experience in the deep, shallow and business skills of Information Architecture. And even inside our field, depending on where you came from and what you are doing, you are moving from shallow to deep, from deep to business, or from inside our field in the direction of another field or vice versa.
All this are signs that you are in fact a user experience professional; gaining insight into what skills you have, what skills others with related backgrounds have, and how to best combine them to create user experiences.
ということで、IAってのは他分野から来たひとが多いから必然的に他分野での体験がわかっている専門家で……云々 (ほんまか?)。
と、結果よくわからない記事でしたが、参考にしているリンク集だけでもメモっておくといいかも。
Peter Boersma氏のブログは下記 (↓) です。
F-Shaped Pattern For Reading Web Content
Eyetracking Web Usability: Usability Week 2006 Conference
http://www.nngroup.com/events/tutorials/eyetracking.html
で話された内容「Eyetracking Web Usability」が「Jakob Nielsen’s Alertbox」でまとめられています。
F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen’s Alertbox)
http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html
これによると、ユーザーがウェブコンテンツを読むときの視線の動きを「F字形」であるといっています。

が、少し前にある施設でした「Eyetrack III」のテストだと、複雑な視線であることがレポートしてまとめられているので、どちらも合わせて考えてみると「対象コンテンツ」による影響がかなる受けられると考えられます。
Eyetrack III – What You Most Need to Know
http://poynterextra.org/eyetrack2004/main.htm

「Eyetrack III」の場合だとニュースサイト (複数) が対象ですが、「Jakob Nielsen’s Alertbox」だと3つのサイトを対象にしています。
推測ですが、ECサイトとコーポレートサイトとでも違うでしょうし、ブログやポータルでも結果が違うのでは (?) と疑問が残ります。
そもそも国や文化でも違うでしょうし (これを言ったら終わりだが)。
ということを考えていくと、やはり対象の創作物に対してテストをしてみることが一番確実ということになります。
従来のテキストの扱いについては、日本語も英語圏と同じ左から右に読むことになるので、視点の動きについてはグーテンベルクが提唱していた視覚の拡張についての論理でほぼ解決します。
たとえば、人間の視点の開始位置は左上にあり、右下の方向 (つまり対角線上) に読み進むことになる。
なので、左上には常に目につく情報や読み始める開始点を置くことが必然となり、右下には個別の関連情報や情報の結論やクリッカブル情報を配置することになる。
また、マウス (の動き) を考慮した場合、右利きが大多数と考えると画面右側にポインタを合わせる要素 (つまりクリッカブル要素) を配置することがクリックさせやすいことにつながるとも考えられる。
「Eyetrak IIIの研究結果」により人間の視覚が複雑な動きをすることから、右中段の上あたりにも強調したい要素を配置することが視覚の終着点として有効であると推測できるのだが、ニールセン博士の結果はどこまで考慮に入れればいいのでしょうかね。
Slides from Wireframe panel (IA Summit 2006)
今年も「IA Summit 2006」が開催されているようで、行けないのはとても残念です。
IA Summit 2006
http://iasummit.org/2006/blog/
IAAJを主催しているコンセントの長谷川さんが行ってなにか話すらしいので、帰国後の報告会を楽しみにしています。
IAAJ: Information Architecture Association Japan ≫ Blog Archive ≫ IA Summit 06 Brief Summary
http://iaaj.org/2006/03/27/iasummit06-brief-summary/#more-28
それはそれとして、興味ありの記事があったのでご紹介。
IA Summit 2006 ≫ Blog Archive ≫ Slides from Wireframe panel (#1)
http://iasummit.org/2006/blog/?p=84
PowerPoint slides from the panel “Wireframes: A comparison of purposes, processes, and products” are available. Also, you may want to download this short movie showing Axure in action (linked to from Laurie’s slides).
ということで、ワイヤーフレームのプログラムで使用したスライドがダウンロードできるようです。
http://jefflash.com/work/presentations/iasummit/2006/WireframesPanel.ppt
ワイヤーフレームを下記ツールを使用してみて、相性であったり作成方法などが簡単にまとめられているようなのでとても参考になるかと思います。
- Flash
- HTML
- Illustrator & Visio
Flashとかだと「ワイヤー」というよりモックアップになるよなあ (ぼそ)。
いろいろ試してみたいものですが、日々の業務に追われるとなかなかそこに割ける時間がないのが現実です。
いっそ、研究会など立ち上げて試行錯誤したほうがいいかも。
IA’s Guide to Making Sitemaps
The Lazy IA’s Guide to Making Sitemaps – Boxes and Arrows
http://www.boxesandarrows.com/view/the_lazy_ia_s_guide_to_making_sitemaps
にサイトマップの作り方の記事があります。
1. ExcelとVisio2000かVisio2003 (Windows専用)
2. Wordとインスピレーション (Mac OSとWindows)
について書かれているようです。

インポートとエクスポートでできるのはわかるんですが、そのあとの編集・更新がしにくくなるのが難ですね。
以前試しにExcelとVisioの連携をしたことがあるんですが、単純なツリーでしかうまくダイヤグラム化できないんですよね……。
アウトラインの編集であれば、Excelを使うより単純なアウトラインプロセッサでしてしまったほうが速いですし (慣れの問題かも知れませんが)。
ちなみに、よく使うパターンは、インスピレーション (Win) とVisio2003ですね。
インスピレーションは概要設計時やサイトオーディット時にサクッとつくるときに重宝しますね。
ポイントはダイヤグラムからはじめるのではなくアウトラインでつくるという点です。
ただ、インスピレーションだと視覚的にキレイに仕上げることが苦手なのでどうしたもんかといつも悩みます。
地道にVisioで描いていくこともいいんですが、構造という点を機械的に処理したいときはただのドローソフトだとつらいですね。「Ridual」も試そうと思ったこともあるんですが断念しています。
ほかにもっといいソフトがないか探索中。
Designer or Information Architect?
Designer or Information Architect? : D. Keith Robinson’s Asterisk
http://www.7nights.com/asterisk/archives05/2005/12/designer-or-information-architect
すげえオモロイですね。
Keith氏が言っていることは自分で考えている悩み (?) とも合致しているし、それを解決できないままの状態でみんなコメント寄せている状態が。
このへん自分の中では結構整理がついたんですが、いかんせん日々の業務の中では整理できないまま進行しているのが現状です。
今度議論しましょう (誰かと)。
Enterprise Information Architecture in Context (Revised)
Getting My Bearings: Enterprise Information Architecture in Context (Revised)
http://www.jamesmelzer.com/bearings/archives/2005/10/enterprise_info_1.html
ということで、以前にもあげたかと思うのですがJames Melzer氏の「EIA」についてのダイヤグラムが公開されています。
下記にPDFでも公開しているのでダウンロードしてみよう。
http://www.jamesmelzer.com/eia/EIAinContextv2_final.pdf
また、過去のファイルも公開されているのでメモ & チェック。
original v1.0
http://www.jamesmelzer.com/EIAinContext.pdf
v1.2
http://www.jamesmelzer.com/eia/EIAinContextv1.2.pdf
v1.4a
http://www.jamesmelzer.com/eia/EIAinContextv2a.pdf
v1.4b
http://www.jamesmelzer.com/eia/EIAinContextv2b.pdf
v1.8
http://www.jamesmelzer.com/eia/EIAinContextv2d.pdf
final v2.0
http://www.jamesmelzer.com/eia/EIAinContextv2_final.pdf

