Archive for the ‘accessibility’ tag
[Accessibility] WD-WCAG 2.0
Web Content Accessibility Guidelines 2.0
http://www.w3c.org/TR/2004/WD-WCAG20-20040730/
ということで公開された模様。
1.0との違いを理解しなくては……。
[Accessibility] ALT属性
「第1回WebコンテンツJIS(JIS X 8341-3)研究会」の帰路でALT属性について某Y氏と雑談していたんですが、アクセシビリティに対応する第一歩として「ALT属性をつけよう」というのがあります。
ただ、つけるのはいいんですが〈適切に〉つけるという点では人それぞれ理解も異なり難しかったりします。
と、そのへんを某氏が『WebSiteDesign』に書かれた記事があったので引用します。
実践アクセシブルHTML – altはつけるだけじゃなくて
http://w3j.org/articles/practicalaccessiblehtml/practicalaccessiblehtml01.html
画像の代替となるテキストを書くというよりは、むしろテキストの代替として利用すると嬉しい画像
というように、(一般的に見ると) 逆の発想での見解で書かれていて非常に興味深かいです。HTMLはとどのつまり文書だという考え方にすると素直に理解できます。
たとえば、パンくずリストで「トップ > カテゴリ > 詳細」について――
音声ブラウザで読み上げると (記号類はとばすので) 「トップ」「カテゴリ」「詳細」を読み上げて終わります。
これはもともと「トップの中のカテゴリの中の詳細」を表すものです。そう考えると、「の中の」を画像 (記号) を使用して視覚的にわかりやすくしたのが「トップ > カテゴリ > 詳細」と考えられるわけです。
ニワトリ卵の話じゃないですが、もともとは文書であってそれを助ける方法として画像を使用していると理解すればわかりやすいと思います。
もちろん図表などはその逆だったりするので難しいのですが、画像ありきでALT属性を考えるものとそうでないものとがあるので不適切な文書にならないようにすることが重要ということが言いたかったのであります。
第1回WebコンテンツJIS(JIS X 8341-3)研究会
昨日 (7/31 (土))、JIS X 8341-3 についての研究会が東京女子大学であったので参加してきました。
第1回WebコンテンツJIS(JIS X 8341-3)研究会
http://www.accessibility.org/workshops/200407-jis/
今回の研究会では、まず今年度のJIS X 8341-3研究部会の体制について、UAI分科会主査で、平成16年度の「ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会(WG2)」主査でもある渡辺隆行氏からお話しいただきます。次に、 WG2 副査で、JIS X 8341-3 を策定した昨年度までの研究部会の副査でもある梅垣まさひろ氏に、刊行されたJIS X 8341-3の概略を説明していただき、それに対する質疑応答のかたちで議論を進めていきます。JISの内容は多岐に渡り、議論すべきことも多いと思われますので、今回はあまり細部に立ち入った議論は行わず、JIS X8341-3全体を検討し、今後どのようなことを議論すべきかを検討します。
ということで、そのとおり概略をざあーっと説明して適宜質疑という感じで進みました。
最後のほうはやはりHTMLなどのテクニック集になっていくんですが、細部にツッコんでの説明もなかったため少し消化不良のところがあったかと思います。
ただ、次回やそのほかの分科会 (?) も開く予定とのことなので、いろいろ参加していこうと思います。
[Accessibility] ウェブサイトユーザビリティアンケート評価手法の開発
ウェブアナ | ウェブづくりに買い物三昧の日々: 自己診断のススメ
試しにこの評価軸で自分なりの基準を決めて、自社サイトと競合サイトのを診断してみるのもいいかもしれません。
とのこと。
下記PDFファイルをダウンロードすることができます。
ウェブサイトユーザビリティアンケート評価手法の開発
http://www.iid.co.jp/files/his_10th_paper.pdf
本研究は以下の手順で行われた。
- アンケート項目案の作成
- アンケート試行/ヒューリスティック評価実施
- アンケート結果分析
- ヒューリスティック評価結果との比較分析
- アンケートの妥当性の検討、アンケート項目決定
- 運用方法の検討
と、こういった研究では珍しく (?) アンケートで簡単にチェックできるようです。
いろいろ試行錯誤していけばいいんでしょうね。
[WIN] Accessibility Toolbar
Accessibility Toolbar
http://jun.mods.jp/atb.html
Accessible Information Solutions (AIS) – Web Accessibility Toolbar Version EN 1.0
http://www.nils.org.au/ais/web/resources/toolbar/
La barra dell’accessibilita – Informazioni – Webaccessibile.org – ISSN: 1721-4874
http://www.webaccessibile.org/argomenti/argomento.asp?cat=474
Information – Web Accessibility Toolbar FR Version 1.0 [beta]
http://www.nils.org.au/ais/web/resources/toolbar/versions/french/
[Accessibirity] aDesigner
すでにご存じだと思いますが、IBMがアクセシビリティチェッカー「aDesigner」をリリースしています。
aDesigner
http://www.research.ibm.com/trl/projects/acc_tech/adesigner.htm
主な機能
- 障害シミュレーション
- 全盲ユーザーの音声によるウェブページ閲覧のユーザビリティを視覚化して画面表示
- ロービジョンユーザー(弱視・色覚異常・白内障)の症状に応じた「見え方」をシミュレートして画面表示
- アクセシビリティ・ユーザビリティの自動チェック
- 各種アクセシビリティ・ガイドラインへの適合性のチェック
- Web Content Accessibility Guidelines (World Wide Web Consortium)
- 米国リハビリテーション法508条
- JISX8341-3
- IBM Webアクセシビリティ・チェックリスト
- 全盲ユーザーのユーザビリティの独自チェック
- 画像代替テキストの適切さや冗長さ
- ページ本文に到達する時間 など
- ロービジョンユーザーにとって見えづらい箇所の独自チェック
- 文字の色や大きさ・拡大できないフォントの有無
- 画像に含まれている色 など
とのこと。
個人的には以前「[Accessibility] Fujitsu Accessibility Assistance」で書いた「Fujitsu Accessibility Assistance」をブラッシュアップしたような印象を受けます。たぶんこちらもJISに対応したチェッカーを盛り込んで追随してくるんだろうなあと思います。
特長については石田さんがレビューした結果がMYCOMから公開されています。
【レビュー】視覚的に分かるWebサイトのアクセシビリティチェックツール「aDesigner」 (MYCOM PC WEB)
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/07/15/adesigner/
やはりこういった検証ツールは、HTMLエディターや描画ソフトに機能追加できたほうがいいのではと思います。
[Accessibility] アドビとアクセシビリティ
某MLで話題があったので引用させてもらいます。
# というか完全に仕事疲れで更新をサボっています……。
アドビのアクセシビリティ (英語の場合は508条を基本とした製品群) についてのページがあります。
Section 508 Templates
http://access.adobe.com/section508.html
access.adobe.com
http://www.adobe.co.jp/enterprise/accessibility/
そこからリンクしている「Acrobat アクセシビリティ」と「GoLive アクセシビリティ (英語)」とをご紹介。
Adobe Acrobat – Acrobat accessibility
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/solutionsacc.html
Adobe GoLive – GoLive accessibility
http://www.adobe.com/products/golive/access_golive.html
『LIFT for Macromedia Dreamweaver』アクセシビリティ 無償オンラインセミナー
Macromedia : 『LIFT for Macromedia Dreamweaver』アクセシビリティ 無償オンラインセミナー
https://service.macromedia.com/breeze_seminar/PAGE1.cfm
2004年6月20日に、Web コンテンツのアクセシビリティに関する標準規格 JIS X8341-3 が制定されました。このセミナーでは、Dreamweaver ユーザーでアクセシブルなコンテンツ制作を目指す方を対象に、Dreamweaver MX2004 の機能を拡張するアクセシビリティ ツール『LIFT for Macromedia Dreamweaver』の使い方をご紹介します。
とのこと。
今回は遠慮しときました。参加したかったけど……。
Macromedia Web アクセシビリティ セミナー
「[Accessibility] 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報機器における機器・ソフトウェア・サービス-第三部:ウェブコンテンツ」を受けてアクセシビリティのセミナーが続々と開催されてますね。
ということで、マクロメディアでもするようです。しかも無料。
Macromedia – セミナー : Macromedia Web アクセシビリティ セミナー (東京/大阪)
http://www.macromedia.com/jp/macromedia/events/seminars/accessibility/u_index.html
第1部:「やさしい Web コンテンツ “JIS X 8341-3″」
講演者:財団法人日本規格協会
情報技術分野共通及びソフトウェア製品のアクセシビリティ向上に関する標準化調査研究委員会
JIS X8341-3作成ワーキンググループ 委員
植木 真(ソシオメディア株式会社アクセシビリティ事業部シニアマネージャー)第2部:「アクセシブルな Web コンテンツ制作」
講演者:Macromedia, Inc.
アクセシビリティスペシャリスト ボブ・リーガン第3部:パネルトーク「アクセシブルな Web サイトとは何か?」
パネリスト:
石川 准 (静岡県立大学国際関係学部 教授)
神森 勉 (アンカーテクノロジー株式会社 インターネットソリューション事業部 制作部 ディレクター)
NORI (有限会社トゴル・カンパニー代表取締役)
高橋宏祐 (富士通株式会社 コーポレートブランド室課長)
ボブ・リーガン (Macromedia, Inc. アクセシビリティスペシャリスト)
司会:
植木 真 (ソシオメディア株式会社 アクセシビリティ事業部 シニアマネージャー)
ということで、早速申し込んだとさ。
[Accessibility] Ten Best Government and Public Sector Intranet Designs
10 Best Government and Public Sector Intranet Designs
http://www.nngroup.com/reports/intranet/government/
にて世界中の政府機関を調査し、イントラネットの調査結果を発表している。詳しくは下記に翻訳されています。
Alertbox: 政府機関のイントラネット、ベスト10(2004年6月21日)
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20040621.html
とりあえず、見出しを列挙します。あとで詳しく見ていこう。
- イントラネットの勝ち組
- 組織規模の影響
- コンテンツ提供の促進と管理
- ワークフローの補助
- 上部組織からの援助
- テクノロジー
- ユーザビリティの手法
- 改善の計測
なお、上記URLから入選者たちの74 のスクリーンショットを含んだ政府機関のイントラネットデザインに関する150 ページのレポート がダウンロード可能 (有料) のようです。

Social Network